国際宇宙ステーション放出衛星「RAIKO」(雷鼓)
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図版: [左] 雷神図(俵屋宗達) [右] 超小型衛星RAIKOのイメージ図
● 私たちは、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟から、宇宙空間に小型の人工衛星を直接放出するミッションに挑戦します!
● 本計画は、従来はロケットで軌道上に運ばれている人工衛星を、「きぼう」のエアロックから、ロボットアームを用いて船外に直接放出し、軌道に乗せる計画であり、世界初の試みとなります。
● 提案する衛星「RAIKO」は、大きさが100mm×100mm×200mmの超小型衛星(2U size CubeSat)で、魚眼カメラによる地球の撮影などの各種実験を行います。
● 「RAIKO」の名は、雷神が打ち鳴らす太鼓=「雷鼓」に由来しています。
● この衛星は、文部科学省 超小型衛星研究開発事業「日本主導の超小型衛星網UNIFORMの基盤技術研究開発と海外への教育貢献」の一環として開発するもので、和歌山大学・東北大学・東京大学の3機関が連携して、製作・試験・運用を行います。
● 2011年3月に、宇宙ステーション放出衛星の公募が開始されました。採択された衛星は、2012年9月頃を目標に「きぼう」に輸送され、その後、放出される予定です。放出イメージの動画が、JAXAのホームページ上に掲示されています。
● 2011年6月15日 「きぼう」からの小型衛星放出実証ミッションに係る搭載小型衛星の選定について結果が公表され、「RAIKO」が選定されました!!
-JAXAの公式発表
(PDF:395KB)
-和歌山大学よりのプレスリリース
-和歌山大学宇宙教育研究所
本件についてのお問い合わせ先:
和歌山大学 宇宙教育研究所
担当:秋山演亮
文責:東北大学 吉田和哉
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