スペーステクノロジー講座
宇宙探査工学分野 [宇宙ロボット研究室]
航空宇宙工学専攻・機械知能・航空工学科(航空宇宙コース)

教授 吉田 和哉 准教授 永谷 圭司 助教 坂本 祐二 助教 桒原 聡文
    くわはら としのり
助教 永岡 健司


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研究室は震災から完全復旧し、
いままで以上に活発に研究活動を進めています!

当研究室は「極限ロボティクス」の技術を、今回の大災害に学び、
次に備える技術として社会に役立てることを目指して、
全力で取り組んでいます!

当研究室で開発した超小型衛星「RAIKO」が、
「こうのとり3号機」で国際宇宙ステーションに運び込まれました。
同衛星は、星出宇宙飛行士が操縦するロボットアームによって、
地球周回軌道に投入される予定です。

「きぼう」日本実験棟からの小型衛星放出ミッション(JAXA)
小型衛星放出の模様をライブ中継(JAXA)

吉田和哉教授が、TBS「夢の扉+」に
ドリームメーカーとして登場しました!
【放送日】 11月13日(日)18:30~
[再] BS-TBSにて 11月17日(木)23:00~

http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber0/20111113.html

●当研究室の News ページ(原発対応ロボット「Quince(クインス)」関連)へ

 

●超学会組織「対災害ロボティクス・タスクフォース」
http://roboticstaskforce.wordpress.com/
http://twitter.com/roboticsTF
http://www.robonable.jp/news/2011/04/wo.html

●東日本大震災及びそれに伴う福島原子力災害に対する
日本のロボット技術の適用に関する声明

●極限ロボティクスの国際研究拠点形成

◎機械系よりのおしらせ

◇超小型地球観測衛星「雷神2」の完成報告会を行いました!
震災復興のシンボルとして、明るい話題となることを願っています。




宇宙機・ロボットの機構,ダイナミクス,制御の研究を通して
宇宙探査に必要な技術開発を進めています.

本研究室では,軌道上の宇宙ロボットや惑星を探査するロボット(宇宙探査ロボット)のダイナミクスと制御の研究を行っています.宇宙環境で動作するロボットの力学を解明し,新しい機構や制御法を開発しています.宇宙航空研究開発機構(JAXA)を中心に進められているわが国の宇宙開発ミッションにも深くかかわっています.また大学主導型の小型衛星の開発を目指しています.さらに宇宙開発で培った技術を,防災ロボットなど地上で求められている技術へ応用することにも,積極的に取り組んでいます.

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研究テーマ・教育活動
宇宙フリーフライングロボットの研究: 宇宙ロボットの技術試験衛星(ETS-VII)で軌道上実験を行いました.そこで得られた経験に基づき,軌道上での捕獲や組立作業のための力学・制御の研究を進めています.
宇宙ステーション搭載ロボットの研究: 宇宙ステーションでの活動をより有意義なものとするための搭載ロボットアーム(JEMRMS)の新しい制御法を提案しています.また,宇宙ステーション外壁検査ロボットの研究・開発にも取り組んでいます.
月・惑星探査ロボットの研究: 月や火星を探査する移動ロボットを研究・開発しています.また,不整地走行,遠隔操縦の技術を応用して,地上での災害非常時の情報収集ロボットの開発もすすめています.
小惑星サンプリングミッション: 宇宙科学研究本部(JAXA/ISAS)の小惑星探査機「はやぶさ」の開発に参加しました.同探査機は2005年秋に,小惑星「イトカワ」へのタッチダウンを含む,詳細な科学探査を行いました.
小型衛星の開発: 国の専門機関による大型プロジェクトだけではなく,大学や民間による小型・ローコストなミッションを主体にして宇宙開発をすすめる可能性が広がっています.私たちは,理学研究科とともに科学観測ミッションを行う,高層気球,観測ロケット,小型衛星の技術開発を進めています.
プロジェクト参加型教育の実践: 私たちの研究室の学生諸君は,毎年,衛星設計コンテスト,ARLISS(アメリカの砂漠にてモデルロケット打上げ,探査ロボット実験),UNISEC(大学宇宙工学コンソーシアム)などの活動に参加し,プロジェクトを実体験することによって,多くのことを学んでいます.

ごあいさつ
ポスターによる研究紹介(2008年版)
最新情報(2011年11月更新)
東北大学受験を目指すみなさんへ
研究室メンバーの紹介
The SpaceDyn
スプライト観測衛星(SPRITE-SAT)
機械工学フロンティア創成



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